今回のご紹介は筑豊地域のパワースポットの1つでもある『大分八幡宮』
大分八幡宮(だいぶはちまんぐう)は、飯塚市内でも歴史の古い神社の一つでして
創建は西暦169年~269年あたり、神功皇后の時代にまでさかのぼるとされており非常に歴史がある由緒正しき神社です。
パワースポットと言われる所以は神宮神宮皇后の息子である応神天皇が産湯につかったと言われる、『応神天皇産湯の井戸』
神功皇后が朝鮮出兵の際に持ち帰ったとされる楠の子孫であると伝わる『大楠』です。
幹回りの非常に大きな楠で、樹齢は推定350年とのこと (☆o☆)
色鮮やかな藤棚に目を奪われつつ中に進むと、本宮があります。
参拝し振り返ると神聖な雰囲気の中に可愛らしいハート型のモニュメントがあり心が和みます(*´ω`*)
地元地域のパワースポットでの『心の洗濯』はいかがでしょうか (*'▽')
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